国際舞台で絶賛されるオペラ歌手 大村博美さん – 優美な歌声

国際舞台で絶賛されるオペラ歌手 大村博美さん プロフィール、年齢は?

名前 大村博美(おおむらひろみ)
出身 東京都     現在 フランス在住。
生年 1970年(2020年2月現在 49歳)
学歴 東京藝術大学卒業、同大学院修了

マルセイユ国立オペラ研修所修了。 国際コンクール入賞歴多数。 2002年東京二期会『椿姫』ヴィオレッタで一躍脚光を浴び、 新国立劇場では『蝶々夫人』題名役、 『カルメン』ミカエラ、 『道化師』ネッダ、 『ドン・カルロ』エリザベッタ等に出演。 国際的な活躍を続けており、 パリ・オペラコミーク『ベアトリスとベネディクト』、 シャンゼリゼ劇場『真夏の夜の夢』、 ロレーヌ国立歌劇場『フィガロの結婚』伯爵夫人、 モントリオールオペラ『イル・トロヴァトーレ』レオノーラ、 同『オテロ』デズデーモナ、 ローザンヌ歌劇場『ノルマ』題名役等に出演。 特に蝶々夫人役はベルリン・ドイツ・オペラをはじめ世界13カ国の歌劇場、 音楽祭で100公演以上にわたり出演、 絶賛されており、 オペラ・オーストラリアからは2本DVDをリリース。 近年国内では、 びわ湖・神奈川『ワルキューレ』ジークリンデ、 東京二期会『フィガロの結婚』伯爵夫人、 『蝶々夫人』『トスカ』『ノルマ』題名役等に出演。 2018年イタリア・トスカーナで開催されているプッチーニ・フェスティバルにおいて日本人初となる『蝶々夫人』プレミエ公演の題名役を務め、 本年も連続で出演を決める。 本年国内では10月東京二期会オペラ劇場『蝶々夫人』題名役に出演予定。 フランス在住。 二期会会員

(出展:https://spice.eplus.jp/articles/243755)

世界各国で、数々の公演をされていますね。特に蝶々夫人は、世界各国で絶賛されているのは、素晴らしいですね。イタリア・トルカーナで開催されるプッチーニ・フェスティバルにおいて、2018年、2019年と2年連続で、蝶々夫人役で、日本人初の主役を務めているのも、快挙ですね。

大村博美さん 生い立ち、結婚

幼少時代から、お父さんの書斎から流れてくる クラシック音楽やオペラを聴いて育ち、5歳から15歳まで、ヴァイオリンを習っていたそうですが、プロのヴァイオリニストになるのは、あきらめたようです。その頃、田園調布雙葉高校に進学し、素晴らしい音楽家の先生と出会い、歌の勉強をし、声楽家の道に進まれたそうです。
出会いは大きいですね、特に、自分のよさを引き出してくれる方との出会いは重要ですね。
結婚されているかどうか、情報はありませんでした。フィガロの結婚に出演されていますが。



大村博美さん『音楽を通して伝えたいこと』

大村博美さん 音楽を通して伝えたいことを、インタビューで語っています。

私が音楽を通じて伝えたいのは、「あなたは1人じゃない」というメッセージなのかもしれない、とこのごろ思うんです。私自身のことを振り返ってみると、音楽が、歌がなければ、元気に今まで生きてこられなかったと思います。魂のこもった素晴らしい演奏を聴いて、生きていく勇気、力を奮い起こしてもらったことが数えきれないほどありました。
私は音楽に何度も救われました。だからその恩返しがしたい。今私はそういう気持ちで歌っているんです。辛い境遇の中で苦しむ人の、心からの深く切実な祈りが天まで届くように、と願いをこめて歌う。例えば、『蝶々夫人』の中で、歌い演じていていつも心が熱く泣きそうになりながら歌い演じる箇所がいくつかありますが、その中でもとくに好きな場面のひとつ、周り中が敵の苦しい境遇の中で、子供に向かって、“見ておいで坊や、お前のお父さんが私達を遠いあちらの国に連れて行ってくださるんだから!!”と半泣きになりながら言い聞かせる(自分自身に)シーン。あのシーンで、私は、世界中の苦しい境遇の中で頑張って生きている人達のために、と念じながら歌っています。自然にそういう気持ちになるんです。
音楽に愛のメッセージをこめて、そしてそれを受け止めてくれる人がいて、少しでも美しい世界になりますように祈ってやみません。

(出展:www.nikikai21.net/pickup/hiromi_omura_int.html )

感動のインタビュー記事ですね。大村博美さんは、フランスに在住、各国に行かれ、天災、テロ等の危険、厳しい境遇の方々を身近にご存じで、そういう海外から母国日本を見られると、違って見えるのでしょうか。
日本でも、大震災、台風による被害、2020年にはコロナウィルス感染による被害の広がり(日本だけではありませんが)等、様々な状況がありますが、大村博美さん、音楽家の皆様には力をいただき、感謝ですね。



大村博美さん NHK第63回 ニューイヤーオペラコンサート 出演

(写真は、第63回 NHK ニューイヤーコンサートより)
プッチーニ作曲 歌劇「トーランドット」から「お聞きください」、「泣くなリュー」より(笛田博昭さん、妻屋秀和さん他歌手出演)、熱唱、素晴らしい歌声に感動です。

大村博美さん YouTube 歌劇『蝶々夫人』から『ある晴れた日に』

国際舞台で絶賛されるのも、よくわかりますね。表情も素敵ですね。着物もとても美しいですね。日本の美ですね。



大村博美さん YouTube 『私は創造の神の卑しい僕』『アドリアーナ・ルクヴルール/チレア』

伸びのある、美しい歌声に感動しますね。

大村博美さん YouTube 『 聞かせてよ、おふくろの話』

素晴らしい舞台ですね。




大村博美さん コンサートスケジュール

・ヴェルディ 「椿姫」
ヴィオレッタ
日時:2020年2月19日(水)、22日(土)
場所:東京文化会館 大ホール(東京)
指揮:ジャコモ・サグリパンティ
演出:原田 諒
*城 宏憲(アルフレード)、今井俊輔(ジェルモン)
東京都交響楽団・二期会合唱団

・プッチーニ 「蝶々夫人」 蝶々さん
日時:2020年2月28日(金) 19:00
場所:The Small Building/ヴァネムイネ劇場(エストニア・タルトゥ)
音楽監督・指揮:マルティン・スィルトス
演出:Robert Annus (Estonian Drama Theatre)
*Rafal Bartminski(ピンカートン)、 Aleksandra Kovalevich or Karmen Puis (スズキ)
Vanemuine Symphony Orchestra and opera choir

・プッチーニ 「蝶々夫人」 蝶々さん
日時:2020年3月12日(木) 19:00
場所:The Small Building/ヴァネムイネ劇場(エストニア・タルトゥ)
音楽監督・指揮:ポール・マギ
演出:Robert Annus (Estonian Drama Theatre)
*Rafal Bartminski(ピンカートン)、 Aleksandra Kovalevich or Karmen Puis (スズキ)
Vanemuine Symphony Orchestra and opera choir

・プッチーニ 「蝶々夫人」 蝶々さん
2020年3月14日(土) 19:00
The Small Building/ヴァネムイネ劇場(エストニア・タルトゥ)
音楽監督・指揮:ポール・マギ
演出:Robert Annus (Estonian Drama Theatre)
*Rafal Bartminski(ピンカートン)、 Aleksandra Kovalevich or Karmen Puis (スズキ)
Vanemuine Symphony Orchestra and opera choir

・<東京・春・音楽祭 2020>ディスカヴァリー・シリーズ vol.7「ジャコモ・プッチーニ」 蝶々さん
日時:2020年3月26日(木) 19:00
場所:東京文化会館 小ホール(東京)
ソプラノ:大村博美
テノール:西村 悟
(待望の日本公演ですね。)

・プッチーニ 「蝶々夫人」 蝶々さん
日時:2020年3月30日(月) 19:00
場所:シアターホール/エストニア国立歌劇場(エストニア・タリン)
音楽監督・指揮:ポール・マギ
演出:Robert Annus (Estonian Drama Theatre)
*Rafal Bartminski(ピンカートン)、 Aleksandra Kovalevich or Karmen Puis (スズキ)
Vanemuine Symphony Orchestra and opera choir

・プッチーニ 「蝶々夫人」 蝶々さん
日時:2020年4月4日(土) 19:00
場所:The Small Building/ヴァネムイネ劇場(エストニア・タルトゥ)
音楽監督・指揮:マルティン・スィルトス
演出:Robert Annus (Estonian Drama Theatre)
*Rafal Bartminski(ピンカートン)、 Aleksandra Kovalevich or Karmen Puis (スズキ)
Vanemuine Symphony Orchestra and opera choir

・プッチーニ 「蝶々夫人」 蝶々さん
日時:2020年4月5日(日) 19:00
場所:The Small Building/ヴァネムイネ劇場(エストニア・タルトゥ)
音楽監督・指揮:マルティン・スィルトス
演出:Robert Annus (Estonian Drama Theatre)
*Rafal Bartminski(ピンカートン)、 Aleksandra Kovalevich or Karmen Puis (スズキ)
Vanemuine Symphony Orchestra and opera choir

・プッチーニ 「蝶々夫人」 蝶々さん
日時:2020年5月6日、9日、15日、19日、22日、26日、28日
場所:メルボルン アーツセンター 州立劇場(オーストラリア・メルボルン)
指揮 : ピエール・ジョルジョ・モランディ
演出 : グレアム・マーフィー
*Andeka Gorrotxategi(ピンカートン)、クリストファー・ヒリアー(シャープレス)、Sian Sharp(スズキ)、Virgilio Marino(ゴロー)、Gennadi Dubinsky(ボンゾー)、Sitiveni Talei(ヤマドリ)
オーケストラ ヴィクトリア、オペラ オーストラリア コーラス

(出展:www.hiromiomura.com/jp/schedule/  より。 詳細は、左記WEBを参照お願いします。)

今後の国際舞台での活躍も期待ですね。



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