ページコンテンツ
- 1 日本の声楽界が誇る人気ソプラノ歌手 小林沙羅さん Wiki的 プロフィール、高校は?
- 2 小林沙羅さん 結婚、夫(旦那様)、家族、子供さんは?
- 3 小林沙羅さん 新作オペラ《紅天女》の表題役(阿古夜)を好演
- 4 小林沙羅さん YouTube『えがおの花』
- 5 小林沙羅さん YouTube『故郷』
- 6 小林沙羅さん YouTube『バラ』
- 7 小林沙羅さん アルバム『日本の詩』をリリース
- 8 小林沙羅さん『日本の詩』リサイタル 2020年8月10日(月・祝)に延期(2020年3月4日 Twitter)
- 9 小林沙羅さん 詩人谷川俊太郎さんと対談(2020年3月14日 Twitter)
- 10 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 小林沙羅さん ソプラノ歌手 『東京都の芸術文化支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」の参考動画として制作』
- 11 小林沙羅さん『茶摘み』
- 12 小林沙羅さん NHK Eテレ『クラシック音楽館』(2020年5月24日夜9時~放送) 出演
- 13 小林沙羅さん「ゆりかごの歌」
- 14 小林沙羅さん『たなばたさま』 at home プライベートコンサート(2020年7月4日生配信)
- 15 小林沙羅さん at home プライベートコンサート Vol.2 (2020年7月18日(土)20時~予定)〜太陽と愛、大地と海〜
日本の声楽界が誇る人気ソプラノ歌手 小林沙羅さん Wiki的 プロフィール、高校は?
名前 小林沙羅(こばやしさら)
出身 東京都
生年 1983年?(福間洸太郎さん(1982年生まれ)の高校の一年後輩より)
学歴 東京都立武蔵高等学校卒業。東京芸術大学音楽学部卒業。同大学大学院修士課程修了
2010年3月より留学し、ウィーンとローマにて研鑽を積みながら演奏活動を行う。2010年度上期野村財団奨学生、2011年度文化庁新進芸術家在外研修員。2014年度ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。2010~2015年ウィーンとローマで研修を積むとともに演奏活動を行う。2015年秋に拠点を日本に移す。2017年度第27回出光音楽賞。19年第20回ホテルオークラ賞受賞。日本声楽アカデミー会員。藤原歌劇団団員。大阪芸術大学准教授。
06年《バスティアンとバスティエンヌ》バスティエンヌ役でデビュー後、東京芸術劇場《テゥーランドット》リュー、日生劇場《ヘンデルとグレーテル》グレーテル、兵庫県芸術文化センター《こうもり》アデーレ、新国立劇場《パルジファル》花の乙女などに出演。12年にはブルガリア国立歌劇場《ジャンニ・スキッキ》ラウレッタ役で欧州デビュー。19年2月には、ウィグモア・ホールでリサイタルを行い絶賛される。
学生時代より〈VOICE SPACE>のメインヴォーカルを務め、詩と音楽をコラボレートした新作に取り組む。
(出展:レコード芸術 2020年3月号)
5歳でピアノとクラシックバレエを始め、子供の頃から、朗読、歌、演技、ダンスなど身体を使って、表現するのが好きだったようです。10歳で坂東玉三郎氏による演劇塾「東京コンセルヴァトリー」の特別聴講生となり日本舞踊を習い始めたようです。
高校の時は、生物学に興味を抱き、生物学者になりたいと思ったときもあったようです。しかし、舞台女優に憧れ、17歳より本格的に声楽の勉強を始める。特に尊敬する人が、オードリー・ヘップバーンと黒柳徹子さんとのことです。
国外、国内で、数々の舞台に出演されていますね。又 大学で学生の指導もされ、素晴らしいですね。
2011年より、同じ高校卒業の福間洸太郎さんと毎年、石巻を訪問し、被災した小学校、幼稚園等で演奏を行っているようです。
2020年1月には、漫画『ガラスの仮面』の作中劇を原作とする新作オペラ《紅天女》の表題約(阿古夜)を好演し、大きな反響を呼びましたね。
小林沙羅さん 結婚、夫(旦那様)、家族、子供さんは?
2015年にご結婚され、旦那様は、ウィーンで出会った、音楽とは全く関係ない一般の方のようです。結婚を機会に日本に拠点を移されたようです。2016年8月に男の子を出産されています。子供さんも、将来は音楽家になるのでしょうか。イケメンにもなりそうですね。
小林沙羅さん 新作オペラ《紅天女》の表題役(阿古夜)を好演
日本オペラ協会が、2020年1月11日~15日にスーパーオペラ《紅天女》を上演。この作品は、大ヒット少女漫画「ガラスの仮面」の作中劇のオペラ化でした。原作の美内すずえさんが自ら台本を書き、日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞した寺嶋民哉さんが作曲。能楽で《紅天女》を上演した梅若実玄祥さんが特別演出振付で参加。小林沙羅さん、笠松はるさんが紅天女役(阿古夜)を熱演されました。心に残る演技が話題になりました。
オペラ『紅天女』。初の日本オペラ協会、初のタイトルロール、新作、すごい歌唱量、着替え10回ほぼ早替え、うち2回は舞台上。難しい役所。こんなハードな公演は初めて。泣いても笑っても今日千秋楽。いろいろな思いが溢れて来ますが、何より音楽をのびのびと。そして役と一体になり、命を燃やします pic.twitter.com/w39d7a5P2t
— 小林沙羅 (@sara_kobayashi) January 14, 2020
園田マエストロ、演出の馬場先生、 作曲の寺嶋さん、石笛の横澤和也さん、阿古夜&紅大神の小林沙羅さん、笠松はるさん、最後まで素晴らしい歌声をありがとう!そして二人の一真。泣けました。多くの歌手の方々の熱い思いが、観客の皆さまに確実に届いたと思います!関わって下さった総ての皆様に感謝 https://t.co/IeHeooDiQu
— 美内すずえ (@miuchibell) January 17, 2020
素晴らしい舞台評を、ありがとうございます。
スーパーオペラ「ガラスの仮面」より 歌劇「紅天女」心揺さぶられ、愛と平和、そして命。 | シアターテイメントNEWS https://t.co/omHTUTrz7e
— 美内すずえ (@miuchibell) January 19, 2020
小林沙羅さん YouTube『えがおの花』
とても美しい、艶のある歌声ですね。名曲ですね。何度も聴きたくなりますね。
小林沙羅さん YouTube『故郷』
小林沙羅さんの歌う名曲故郷は、特別ですね。心に沁みて、本当に素晴らしいですね。
小林沙羅さん YouTube『バラ』
情感が豊かな、とても美しい歌声ですね。歌心を感じますね。
小林沙羅さん アルバム『日本の詩』をリリース
2019年11月に、2016年の「この世でいちばん優しい歌」以来、3年ぶりとなる、心に沁みる日本の唱歌、童謡。歌曲を集めた、アルバム『日本の詩』をリリースし、評判になったいます。「うみはひろいな大きいな」で知られる童謡《うみ》(この歌の歌詞を作った大正~昭和に活躍した詩人、林柳波さんは、小林沙羅さんの曾祖父だそうです。天賦の才能を受け継がれていますね。)、その他《この道》《赤とんぼ》《ペチカ》の山田耕作さんの代表作、文部省唱歌《故郷》、《初恋》、《早春賦》、《荒城の月》等馴染みのある曲も多く収録されています。
(写真は、https://columbia.jp/artist-info/kobayashisara/discography/より。試聴も出来るようです。)
艶のある、透明な歌声が、心から離れません。
小林沙羅さん『日本の詩』リサイタル 2020年8月10日(月・祝)に延期(2020年3月4日 Twitter)
3月12日浜離宮朝日ホールにて開催予定のリサイタル『日本の詩』は、2020年8月10日(月・祝)14時〜に同ホールにて延期が決定しました。
詳細はこちらです→https://t.co/2W1j1SZvFf https://t.co/HnFrR9kt1Q— 小林沙羅 (@sara_kobayashi) March 4, 2020
昨今の状況のなか、コンサート、リサイタルの中止、延期が相次いでいますね。
中止でなくてよかったです。8月10日がとても楽しみですね。その頃には落ち着いていることを信じています。
小林沙羅さん 詩人谷川俊太郎さんと対談(2020年3月14日 Twitter)
大大大好きな詩人の谷川俊太郎さんと対談させて頂きました!YahooのTHE PAGEに掲載されています。お読み頂けたら嬉しいですhttps://t.co/swTgclzVKc
— 小林沙羅 (@sara_kobayashi) March 14, 2020
とても興味深い対談ですね。日本の詩、名歌に造詣の深い小林沙羅さんならではの、鋭く詩の意味を考えさせてくれる内容ですね。対談でもおっしゃっていますが、日本の昔の歌は、心の奥底に強く響きますね。
小林沙羅さん ソプラノ歌手 『東京都の芸術文化支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」の参考動画として制作』
昨日の動画は東京都の芸術文化支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」の参考動画として制作しました。
東京のアーティスト、スタッフの皆さん参加する事ができます。今とても厳しい時期ではありますが、新たな道を探っていきましょう🍀
詳細はこちらをご覧下さい。https://t.co/ACcT9jY5Py https://t.co/IQvoxFZSTO— 小林沙羅・ソプラノ歌手 (@sara_kobayashi) April 25, 2020
この事業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大 防止に伴い、活動を自粛せざるを得ないプロのアーティストやスタッフ等が制作した 作品を Web 上に掲載・発信する機会を設けることにより、アーティスト等の活動を支援するとともに、在宅でも芸術文化に触れられる機会を提供することが目的です。
この取り組みの成功を願っています。
小林沙羅さん『茶摘み』
演奏会で季節の歌を歌わないうちにどんどん季節が巡っていく〜!!という事で、「茶摘み」をアップ♪久しぶりにピアノの弾き語りをしたので拙い演奏でごめんなさい🙏 pic.twitter.com/5Ifef6MYmQ
— 小林沙羅・ソプラノ歌手 (@sara_kobayashi) May 20, 2020
素敵な歌声、ピアノの弾き語りに癒されますね。
小林沙羅さん NHK Eテレ『クラシック音楽館』(2020年5月24日夜9時~放送) 出演
5月24日(日)夜9時~11時
Eテレ『クラシック音楽館』の「コンサートα」(夜10時42分頃から)にて、福島で公開収録をしてBSで放映されたコンサートから日本の歌4曲が放映される事になりました。
お聴き頂けましたら嬉しいです😊クラシック音楽館 – NHK https://t.co/GWWIovK6lp
— 小林沙羅・ソプラノ歌手 (@sara_kobayashi) May 21, 2020
NHK Eテレ「クラシック音楽館」コンサートα 夜10時42分頃~
ソプラノ 小林沙羅さん テノール 山本耕平さん ピアノ 川原忠之さん
「この道」「或る夜のこころ」「四行詩」「小さな空」が放送されます。
とても楽しみです。
小林沙羅さん「ゆりかごの歌」
先日の「茶摘み」が思いの外好評だったので、これからも時々弾き語りをアップしてみようかな、と思っています♪
今日は「ゆりかごの歌」(北原白秋作詞・草川信作曲)を歌ってみました😊
(先ほどアップしたものを間違えて消してしまったので、もう一度アップし直しました) pic.twitter.com/Z6g4CyfDdM— 小林沙羅・ソプラノ歌手 (@sara_kobayashi) May 23, 2020
素敵な歌声に、多くのやすらぎをいただきます。情景が頭に浮かんできます。
小林沙羅さん『たなばたさま』 at home プライベートコンサート(2020年7月4日生配信)
7月4日に生配信を行った小林沙羅 at home プライベートコンサートより、「たなばたさま」をお送りします🎋
雨の降る七夕になってしまいました。災害の起きている地域の方々の無事を心より願っています。
「たなばたさま」
権藤はなよ作詞・林 柳波補詞、下総皖一作曲 ピアノ河野紘子 pic.twitter.com/ccKrhKBUEk— 小林沙羅・ソプラノ歌手 Official (@sara_kobayashi) July 7, 2020
心のこもった、素敵な美しい歌声ですね。
小林沙羅さん at home プライベートコンサート Vol.2 (2020年7月18日(土)20時~予定)〜太陽と愛、大地と海〜
第二弾の生配信を7月18日に行う事にしました✨
8月に入るとリサイタルやオペラの稽古で配信の時間が取れなそうなので、7月中にもう一回😊
ご覧頂けたら嬉しいです💕小林沙羅 at home プライベートコンサート 〜太陽と愛、大地と海〜 7/18(土) #LivePocket https://t.co/I5Dxb8fPgy pic.twitter.com/1o5lRSEOMp
— 小林沙羅・ソプラノ歌手 Official (@sara_kobayashi) July 6, 2020
Vol.2もとても楽しみですね。
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