LEO(今野玲央)さん 日本を代表する若手イケメン琴奏者 

LEO(今野玲央)さん 日本を代表する若手イケメン琴奏者 プロフィールは?

名前 今野 玲央(こんの れお)
出身 神奈川県横浜市
生誕 1998年
学歴 横浜インターナショナルスクールを経て、東京藝術大学音楽学部邦楽科に在学中。

東京フィル、神奈川フィル他著名交響楽団と共演。ソリストとしても活躍。

賞歴
2012年 14歳の時に、第30回全国小中学生箏曲コンクール グランプリ受賞
2014年 16歳の時に、史上最年少で第20回くまもと全国邦楽コンクールに出場 最優秀賞、文部科学大臣賞受賞。
2016年 第23回賢順記念全国箏曲コンクール銀賞
2019年 第29回出光音楽賞、第68回神奈川文化賞未来賞受賞。

ディスコグラフィ
2017年 1stアルバム「玲央Ist」でメジャーデビュー
2018年 2ndアルバム「玲央 Encounters : 邂逅(かいこう)」
2019年 カバーアルバム『玲央 RE BORN』リリース

沢井箏曲院講師

今野玲央(LEO)さん 家族、父、母、箏との出会い?彼女は?

米国人の父と日本人の母の間に生まれたハーフ。3歳の時に両親が離婚されました。9歳の時に横浜インターナショナルスクールの音楽の授業で箏に出会いました。小学校4年生から5年生は箏が必修だったそうです。まさに宿命的な出来事、インターナショナルスクールで箏とは、かなり文化的ですね。

中学生になり、いろんな楽器を演奏したのですが、箏が一番合っており、楽しかったようです。

13歳から沢井一枝先生に師事しています。

箏を弾く人には見えないと言われるようですが、同じような若い世代に箏への興味を持ってほしいと思っているようです。

ハーフでイケメンなのでかなりの人気と思いますが、彼女の情報はありませんでした。



十七絃箏:LEO(今野玲央) / One Summer’s Day(あの夏へ)

独特の世界観が素敵ですね。

LEO(今野玲央)さん「甦る五つの歌」

超絶技巧ですね。素晴らしい演奏が心に沁みます。

LEO(今野玲央)さん 「My Favorite Things – Koto cover」

琴の美しい音色にとても癒されます。



LEO(今野玲央)さん「Princess Mononoke(もののけ姫)」

もののけ姫を最高の箏カバーですね。

LEOさん(箏)・伊藤ハルトシさん(チェロ)・角野隼斗さん(ピアノ)「1919」

素晴らしいコラボレーションですね。「題名のない音楽会」(2021年6月26日放送)での3名での演奏も素敵でした。

LEO(今野玲央)さん、かてぃんさん「Japanesque Spain」

なんと、かてぃんさんと。絶妙な箏とピアノの見事なコラボレーションですね。



LEO(今野玲央)さん、高木凛々子さん「邂逅 -六段とSerenadeによる-」

官能的で美しいヴァイオリンとのコラボレーションですね。