京増修史さん 実力派ピアニスト 第18回ショパン国際ピアノコンクール2021出場

京増修史さん 実力派ピアニスト 第18回ショパン国際ピアノコンクール2021出場  プロフィールは? 大学は?

名前 京増 修史(きょうます しゅうじ)
出身 宮城県仙台市
生年 1996年6月4日
学歴   東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を主席で卒業後、同大学大学院音楽研究科在籍

賞歴等
・第5回ショパン国際ピアノコンクールin ASIAアジア大会 入選
・第18回ヤングアーチストピアノコンクールピアノ独奏部門Dグループ 金賞
・第65回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部 第3位
・第67回同コンクール東京大会高校の部 奨励賞
・第60回全東北ピアノコンクール 第1位及び文部科学大臣賞受賞
・第2回水と緑のまち江戸川新進音楽家コンクールピアノ部門 第2位。

大学卒業時、安宅賞、藝大クラヴィア賞、アカンサス音楽賞、同声会賞受賞、三菱地所賞を受賞しています。

素晴らしい才能と実力の持ち主ですね。

ディズニーがかなりお好きのようです。

江戸川演奏家協会に所属しています。

東京藝術大学同期のピアニスト 原田莉奈さんとリサイタル開催

イケメンと美女ですね。天は二物を与えるのですね。

京増 修史さん 『第18回ショパン国際ピアノコンクール2021』出場 第2次予選進出





京増 修次さん Chopin Institute による紹介動画

素顔の 京増修次さんがわかります。 ピアノは4歳から始めたようです。

京増 修次さん『第18回ショパン国際ピアノコンクール2021』 第1次予選演奏

(Nocturne in E major, Op. 62 No. 2、Etude in C major, Op. 10 No. 1
Etude in G sharp minor, Op. 25 No. 6、Scherzo in E major, Op. 54

優しく、美しい音色に魅了されます。

京増 修次さん『第18回ショパン国際ピアノコンクール2021』 第1次予選演奏後インタビュー

優しい人柄が伝わってきます。音色にも通ずるものがありますね。

2次予選以降の活躍も楽しみですね。



京増 修次さん『第18回ショパン国際ピアノコンクール2021』 第2次予選演奏

(曲目:Barcarolle in F sharp major, Op. 60、Waltz in A flat major, Op. 34 No. 1
Nocturne in D flat major, Op. 27 No. 2、Andante spianato and Polonaise in E flat major, Op. 22 )
温かい優しく、又優雅な演奏が心に沁みます。