上野耕平さん イケメン 若手No1サクソフォン奏者 鉄道好き

上野耕平さん イケメン 若手No.1サックス奏者 鉄道オタク
プロフィールは? 高校は?『題名のない音楽会』出演

名前:上野 耕平(うえの こうへい)
出身:茨城県水戸市生まれ、茨城県那珂郡東海村出身。
生誕:1992年7月10日(2021年2月現在 28歳)
学歴:  茨城県立中央高等学校、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。

8歳からサクソフォーンを始める。

受賞歴
・2006年 第7回日本ジュニア管弦打楽器コンクール サクソフォン部門 <小・中学生コース>
金賞 (中学1年生の時)
・2009年 第12回ジュニアサクソフォンコンクール優勝 (高校1年生の時)
・2009年 第7回 日本ジュニア管打楽器コンクール金賞
・第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門、第1位(史上最年少)。特別大賞(内閣
総理大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞)受賞
・2014年11月 第6回アドルフ・サックス国際コンクール(ベルギー・ディナン)第2位受賞
・2017年度 出光音楽賞受賞
・2018年 第9回岩谷時子賞奨励賞受賞

史上最年少で全国コンクールで1位になる等、すごい才能の持ち主ですね。そこには並々ならぬ努力もあったのではとも思います。

日本クラシック界きっての鉄道オタクとしても知られる。NHK「鉄オタ選手権」に出演。

指揮者 山田和樹氏より「耕平は、1音を聴いただけで、ただ者ではないと思った!」
ボストンポップスオーケストラ音楽監督、指揮者Keith Lockhart氏より「サックソフォンのこんな音聴いた事がない。目が飛び出るほど驚いた!」と言われたという逸話があるようです。

テレビ朝日「題名のない音楽会」にもよく出演しています。

2016年より 昭和音楽大学 非常勤講師を務め、後進の指導にあたっています。

上野耕平さん 鉄道好き サクソフォーンでミュージックホーンを演奏

もの心ついた時から、音楽に出会う前から鉄道好きだったという上野耕平さん、サクソフォーンでミュージックホーンという、上野耕平さんしかできないテクニックを披露しています。

上野耕平さん 『名鉄ミュージックホーン』

元祖ミュージックホーン 名鉄パノラマカー 7000系、 7500系、
パノラマスーパー1000系、1200系、ミュースカイミュースカイ2000系、2200系
深い世界ですね。愛を感じます。



上野耕平さん『ビゼー:カルメン・ファンタジー for サクソフォン』

なんてきれいな音色なのでしょう。素晴らしいですね。

上野耕平さん,林そやかさん『ニューシネマパラダイスメドレー』

何て美しい演奏なのでしょう。何度聞いても心に沁みます。

神奈川フィルハーモニー管弦楽団、上野耕平さん『グラズノフ作曲/アルト・サクソフォンと弦楽合奏のための協奏曲』


素晴らしい演奏、ハーモニーですね。



上野耕平さん『フェルリング48のエチュード より No.1』

本当に美しいエチュードですね。聞き惚れます

The Rev Saxophone Quartet『 G線上のアリア(J.S.Bach)』


ソプラノ・サクソフォン:上野耕平さん アルト・サクソフォン:宮越悠貴さん
テナー・サクソフォン:都築 惇さん   バリトン・サクソフォン:田中奏一朗さん

美しいハーモニーに感動します。

上野耕平さん  テレワーク合奏『宝島』

テレワーク合奏 素晴らしいですね。楽しくなります。音楽の良さを再認識します。



上野耕平さん QUEEN 『Love Of My Life』


最高に美しい音色ですね。

上野耕平さん、阪田知樹さん『デザンクロ:プレリュード、カデンツァとフィナーレ』


素晴らしいサックスとピアノの音色が胸に響きます。