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- 1 古川展生さん、三浦文彰さん、萩原麻未さん、TiAさん 「題名のない音楽会」-ひとり（ソロ）を楽しむ音楽会(2020年6月6日放送)に出演
- 2 ■古川展生さん 東京都交響楽団首席チェロ奏者 日本のクラシック音楽界を代表するチェロ奏者
- 3 松永貴志さん×古川展生さん『リベルタンゴ Libertango』
- 4 松永貴志さん×古川展生さん『George Gershwin/I Got Rhythm』
- 5 古川展生さん 映画『おくりびと』より「Departures」
- 6 ■萩原麻未さん 世界的クラシックピアニスト 「魔性のピアニスト」(？)
- 7 萩原麻未さん『ジュネーブ国際音楽コンクールピアノ部門優勝／第1楽章』
- 8 萩原麻未さん『Be My Love, Keith Jarrett (classical pianist cover)』
- 9 萩原麻未さん『グリーグ：ピアノ協奏曲』
- 10 ■三浦文彰さん 繊細な音色と甘いマスクで人気、世界が注目する若手ヴァイオリニスト
- 11 三浦文彰さん NHK大河ドラマ『真田丸』オープニング曲
- 12 三浦文彰さん 映画『シンドラーのリスト』テーマ曲
- 13 三浦文彰さん 『タルティーニ：悪魔のトリル』
- 14 ■TiAさん 「ゴスペル女王」、世界が注目するシンガー
- 15 It Could Have Been Another Way / 2020年5月11日 TiA Live Streaming『Believe in Future』無観客ライブ配信
- 16 TiＡさん Total Praise ～ Amazing Grace / 2020年5月11日 TiA Live Streaming『Believe in Future』無観客ライブ配信
- 17 TiA yokohama candle cafe 2018 12/22 live in yokohama 『NY to JAPAN 』
古川展生さん、三浦文彰さん、萩原麻未さん、TiAさん 「題名のない音楽会」-ひとり（ソロ）を楽しむ音楽会(2020年6月6日放送)に出演
2020年6月6日放送の「題名のない音楽会」は、自分ひとりの時間が増え、色々な面で考え直す機会になった昨今の状況をふまえ、ひとりという事に焦点を当てて1人で演奏する、ソロの曲の特集です。日本を代表する音楽家のソロの演奏、魅力満載ですね。
■放送予定曲
♪1：「無伴奏パルティータ第3番」ガヴォットとロンド
作曲: Ｊ．Ｓ．バッハ
ヴァイオリン： 三浦文彰♪2：アメリカ民謡「シェナンドー」
編曲： キース・ジャレット
ピアノ： 萩原麻未♪3：「無伴奏チェロ組曲第1番」プレリュード／サラバンド
作曲： Ｊ．Ｓ．バッハ
チェロ： 古川展生♪4：「アメイジング・グレイス」
作曲： 不明
作詞： Ｊ．ニュートン
日本語詞： 岩谷時子
歌： TiA
（出展：https://www.tv-asahi.co.jp/daimei_2017/contents/Broadcast/cur/）
本日6月6日朝10時〜、題名のない音楽会に出演させていただいております。
アメリカ民謡のシェナンドー、家に篭る日々が続くなかで練習の合間に弾かせていただいていたりしていた曲。キースジャレットのアレンジです。久しぶりの人前での演奏、かなり緊張😳しましたが、ソーシャルディスタンスを保ち https://t.co/6klGmisp0L— 萩原麻未 Mami HAGIWARA (@mami_hagiwara) June 5, 2020
「題名のない音楽会」TiA出演させて頂きました。ありがとうございました。
今回、日本語訳を考えさせて頂いたのでした。「かつて不幸だと嘆き、道を踏み外し 希望を失っていたわたしを、神様は見つけてくださった」私の想い、歌となり伝わったら嬉しいです。 pic.twitter.com/KcGJVMM1jr
— TiA (@_TiA_TiA_TiA_) June 6, 2020
素晴らしい歌声、想いがあふれた日本語訳にも感動しました。
■古川展生さん
東京都交響楽団首席チェロ奏者
日本のクラシック音楽界を代表するチェロ奏者
名前 古川 展生（ふるかわ のぶお）
生誕 1973年5月9日
出身 京都生まれ
学歴 桐朋学園大学卒。ハンガリー国立リスト音楽院留学
ソリストとしても、国内外の多くのオーケストラ、著名指揮者と共演
松永貴志さん×古川展生さん『リベルタンゴ Libertango』
とてもリズミカルで、素晴らしい演奏ですね。
松永貴志さん×古川展生さん『George Gershwin/I Got Rhythm』
とても素晴らしい、心に残る演奏ですね。
古川展生さん 映画『おくりびと』より「Departures」
映画のシーンが頭に浮かびますね。感動の演奏、ハーモニーですね。
■萩原麻未さん
世界的クラシックピアニスト
「魔性のピアニスト」(？)
名前 萩原 麻未 (はぎわら まみ）
生年 1986年12月2日
出身 広島県
学歴 広島音楽学校卒、パリ国立高等音楽・舞踊学校（修士課程）を首席で卒業
モーツァルテウム音楽院を卒業
2010年11月に行われた第65回ジュネーヴ国際コンクール〈ピアノ部門〉において、日本人として初めて優勝。国内外のオーケストラと共演
指揮者の山田和樹さんが、「ヤマカズトークセッション」の際に魔性のピアニストと言われています。
萩原麻未さん『ジュネーブ国際音楽コンクールピアノ部門優勝／第1楽章』
情熱的な演奏に感動します。
萩原麻未さん『Be My Love, Keith Jarrett (classical pianist cover)』
とても柔らかく、美しい響きですね。
萩原麻未さん『グリーグ：ピアノ協奏曲』
素晴らしい演奏ですね。心に染み入ります。
■三浦文彰さん
繊細な音色と甘いマスクで人気、世界が注目する若手ヴァイオリニスト
名前 三浦 文彰（みうら ふみあき）
生年 1993年
出身 東京都世田谷区出身 ウィーン在住
桐朋女子高等学校音楽家に通い、16歳でウィーン私立音楽大学に入学にしています。
16歳の時、世界三大バイオリン・コンクールである、ハノーファー国際コンクールに最年少で優勝、同時に聴衆賞、音楽評論家賞も受賞し、一躍脚光を浴びました。
2009年に、将来有望な若手に送られる出光音楽賞も受賞しています。
ロサンゼルス・フィル、ロイヤル・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル他、国内外で、数々の交響楽団と共演しています。
使用ヴァイオリンは、宗次コレクションから貸与された、ストラディバリウス1704年製作Viotti
三浦文彰さん NHK大河ドラマ『真田丸』オープニング曲
このお馴染みの音色が頭から離れません。美しく力強い音色ですね。
三浦文彰さん 映画『シンドラーのリスト』テーマ曲
とても美しい音色、ハーモニーに心打たれます。
三浦文彰さん 『タルティーニ：悪魔のトリル』
とても美しく、芸術的な演奏ですね。
■TiAさん
「ゴスペル女王」、世界が注目するシンガー
生誕 1987年6月11日
出身 神奈川県横浜市
ジャンル Ｊ－ＰＯＰ ゴスペルシンガー・ソングライター
アメリカ最大のゴスペルの大会で優勝
ニューヨークの数々のゴルペルの大会で優勝。
It Could Have Been Another Way / 2020年5月11日 TiA Live Streaming『Believe in Future』無観客ライブ配信
素晴らしいお話とゴスペルが心に響きます。
TiＡさん Total Praise ～ Amazing Grace / 2020年5月11日 TiA Live Streaming『Believe in Future』無観客ライブ配信
「Amazing Grace」最高ですね。忘れられない歌声ですね。
TiA yokohama candle cafe 2018 12/22 live in yokohama 『NY to JAPAN 』
鳥肌がたちますね。すごい歌唱力ですね。