諏訪内晶子さん 美人 日本のヴァイオリンの女王 – 極上の音色, 国際音楽祭NIPPON2020の芸術監督  

諏訪内晶子さん 美人 日本のヴァイオリンの女王 プロフィールは? 

名前 諏訪内 晶子(すわない あきこ)
生誕 1972年2月7日
出身 東京都
学歴 桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コース
ジュリアード音楽院(本科・修士課程修了)

1990年に史上最年少でチャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門優勝。

翌年秋からニューヨークへ留学し、日本での活動を休止したが、95年プレヴィン指揮NHK交響楽団定期演奏会で日本での演奏活動を再開した。

その後、小澤征爾指揮ボストン交響楽団定期公演およびカーネギーホール演奏会に出演。また、ニューヨーク・フィル、ピッツバーグ響、ロサンジェルス・フィル、ミネソタ管、ワシントン・ナショナル響、パリ管、フランス国立管、BBCフィル、ハレ管、ロシア・ナショナル管、サンクトーペテルブルグ・フィル、ブダペスト祝祭管、バイエルン州立歌劇場管、バンベルグ響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管などと共演。エヴィアン、マールボロ、ラインガウ、ロッケンハウス、シュレスヴィヒ=ホルシュタインなど国際的な音楽祭にも数多く出演、UBSヴェルビエ祝祭管とは、アジア・ツアーを行った。

2000年にはルツェルン・フェスティバルに、リサイタルおよびクリヴィヌ指揮ヨーロッパ室内管との共演でデビュー、続けてベルリン芸術週間にリサイタルおよびデュトワ指揮ベルリン・フィルと共演してベルリン・デビュー、2001年にはアシュケナージ指揮フィルハーモニア管との共演でロンドン・デビューを果たした。

2002年にはオラモ指揮バーミンガム市響のアジア・ツアーにソリストとして参加、2003年には、ルツェルン・フェスティバルに再び出演し、ピエール・ブーレーズ指揮マーラー・ユーゲント・オーケストラと共演している。2004年4月には、ボレイコ指揮チェコ・フィルと米国ツアーを行い、引き続きサヴァリッシュ指揮によるフィラデルフィア管定期公演、同年夏にはバーミンガム市響ヨーロッパツアーにもソリストとして参加。ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管とも共演するなど国際的な活動を続け、2007年9月には、エトヴェシュ作曲の新作ヴァイオリン協奏曲「セブン」(2009年、モナコのピエール王子財団より作曲大賞を受賞)を、ブーレーズ指揮ルツェルン・フェスティバル・アカデミー管とルツェルン・フェスティバルで世界初演、その後日本を含め、世界各地でも初演が行われた。また、2009年上海の春音楽祭に日本人ヴァイオリニストとして初めて招待され、翌年には上海万博にも招聘された。

近年では、BBCプロムス、ブダペストの春音楽祭、グラインドティートン音楽祭などにも出演、ゲルギエフ指揮ロンドン響とのツアー、パリ管とのヨーロッパおよび日本ツアー、チェコ・フィルとの中国ツアーを行い、オスロ・フィル、バンベルク響、デトロイト響、トゥールーズ・キャピトル管とも共演した。

2012年、2015年、エリザベ-ト王妃国際コンクール、2018年ロンティボー国際コンクール、2019年チャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門審査員。2012年より「国際音楽祭NIPPON」を企画制作し、同音楽祭の芸術監督を務めている。

使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1714年製作のストラディヴァリウス「ドルフィン」。

(出展:https://www.japanarts.co.jp/artist/AkikoSUWANAI より)

海外の至る所で、活躍されていますね。1990年に第9回チャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門で、史上最年少18歳での優勝にして日本人初優勝。さらにバッハ作品最優秀演奏者賞とチャイコフスキー作品最優秀演奏者賞も受賞。この偉業から今年で、30年になるようです。昨年の第16回チャイコフスキー国際コンクールに審査員としても招かれたようです。日本を代表する世界屈指のヴァイオリニストですね。

諏訪内晶子さん 家族、音楽一家、離婚、子供

諏訪内晶子さん、お父さんが買ってきた童謡のLPをきっかけで、音楽への興味を持ったようです。実家は、音楽一家ではなく、一般家庭のようです。LPを大変気に入ったのを見たご両親が、晶子さんが2歳半の時に音楽教室に連れていき、ヴァイオリンと出合い、音楽教室に通い始めたことが、将来の大活躍のきっかけだったようです。小さい時の目覚めも大きいですね。ここまでのキャリアを築かれたのは、類いまれな才能のみならず、人知れず努力の賜物と思われます。
晶子さんは、2005年に整形外科医との方と結婚しましたが、数年後に離婚したそうです。第一子を出産されているようです。そのお子さんも、将来はすごい音楽家になるなるのでしょうね。



国際音楽祭NIPPONの創設、芸術監督に

ソリストは、一人で向き合うことが多く、お互いに影響しあうことがないということから、40歳の時にお互いに音楽的な刺激をあたえあえるような場をつくれたらという思いから、2012年に国際音楽祭NIPPONを創設されました。2020年の開催で6回目になります。2011年に大震災があり、その復興支援のお手伝いにと考えたことも理由の一つのようです。日本から発信したいという気持ちがあり、開催地が1カ所に定まっていないことから、「NIPPON」というネーミングになったようです。さすがスケールが大きいですね。

国際音楽祭NIPPON2020を開催 – ニコラ・アンゲリッシュさんとのデュオ・リサイタル、東京、愛知、釜石でのコンサート、公開マスタークラス等(しかし3月7日以降中止)

諏訪内晶子さんが芸術監督を務める「国際音楽祭NIPPON 2020」が、日本の3都市(東京、愛知、岩手(釜石))で、2020年2月14日〜3月15日の日程で企画されました。今年は第二次世界大戦が終結し75年、ベートーヴェン生後250周年の記念年、又ご本人の1990年に第9回チャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門から30年の節目の年ということで、音楽芸術をあらゆる方に届け、未来に向けて若い方たちに発信したいと深遠な思いをのせて、開催されました。ニコラ・アンゲリッシュさんとのデュオ・リサイタル(2月14日、15日開催)、他世界の一流アーティストとのコンサートの他、東日本大震災の復興応援、美術館や博物館でのコンサート、ベートーヴェン室内楽マラソンコンサート(成田達輝さん(vn),菊池洋子さん、阪田知樹さん(p)といった若手有名音楽家も出演予定(でした))、若いヴァイオリニスト向けの公開マスタークラス等も行われるという、画期的な素晴らしい企画でした。
しかし、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、3月7日以降のコンサート、プログラムが中止となってしまいました。(3月12日に予定されていた東日本大震災復興応援コンサートin釜石(入場無料)も中止)
今の状況では仕方がないこととはいえ、諏訪内晶子さん、出演予定だった音楽家、関係の方々の悲しみは深いですね。苦渋の決断ですね。公演を楽しみにされていた方、(過去に辻彩奈さんも受講された)マスタークラスに参加予定だった若いヴァイオリニストも、貴重な機会が誠に残念でした。
第7回の開催を楽しみにしたいですね。



諏訪内晶子さん YouTube『メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲』

情感豊かでダイナミックな演奏は、素晴らしいですよね。ストラディバリの音色も極上ですね。

諏訪内晶子さん YouTube『Akiko Suwanai – Prokofiev – Violin Concerto No 1 in D major, Op 19 (LIVE)』

なんて素晴らしい音色なのでしょう。




諏訪内晶子さん YouTube『Sibelius: Violin Concerto / Suwanai Ashkenazy Philharmonia Orchestra (2008 Live)』

繊細でスリリングで、美しい音色でですごいですね。




諏訪内晶子さん YouTube『Bruch: Violin Concerto No. 1 – Akiko Suwanai』

とてもまろやかで、綺麗な音ですね。




諏訪内晶子さん YouTube『Bartók: Violin Concerto No.1 + 1 / Suwanai I.Fischer Budapesti Fesztiválzenekar (2000 Movie Live)』

とても素晴らしいし、美しいですね。

日本の至宝ですね。これからもずっと活躍していただきたいですね。