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- 1 三原未紗子さん 実力を兼ね備えた麗しいピアニスト プロフィールは? レッスンを行い、後進を指導。
- 2 ヨハネス・ブラームス国際コンクール とは? 2019年ピアノ部門三原未紗子さん 優勝 2020年 声楽部門 森野美咲さん優勝
- 3 三原未紗子さん ピアノ『ショパン:練習曲 作品25-11 ‘木枯らし’』
- 4 三原未紗子さん ピアノ『ショパン:バラード第4番 F短調 作品52』
- 5 三原未紗子さん ピアノ『ブラームス-4 ピアノ曲 集 119』
- 6 三原未紗子さん、大塚百合菜さん「島村楽器クラシカルコンサート on 17Live」 『ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ ニ長調 Op.4』 『ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ 第5番 ヘ長調 Op.24「スプリングソナタ」第1楽章』 『ラフマニノフ:ヴォカリーズ』
- 7 三原未紗子さん ピアノ『リスト:愛の夢 第3番』
- 8 三原未紗子さん『【おうちで室内楽】シューマン:ピアノ五重奏曲 Op.44 第1楽章 』 1st Violin:大塚百合菜さん 2nd Violin:本吉理路さん Viola:古屋聡見さん Violin Cello:大宮理人さん Piano:三原未紗子さん
- 9 三原未紗子さん『スタンウェイズ&サンズ東京でのコンサート』■新倉瞳さんプロデュースのドレスで演奏
三原未紗子さん 実力を兼ね備えた麗しいピアニスト プロフィールは? レッスンを行い、後進を指導。
名前: 三原 未紗子(みはら みさこ)
出身: 神奈川県 藤沢市
生年月日: 1989年08月21日
学歴: 桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部、同研究科 卒
ドイツ国立ベルリン芸術大学を最高位 卒
オーストリア国立ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学大学院 首席卒業
2019年第26回ヨハネス・ブラームス国際コンクールピアノ部門にて優勝し、一躍注目を浴びる。
それに伴い令和元年度藤沢市生涯学習特別貢献賞受賞。
神奈川県藤沢市生まれ。桐朋学園大学音楽学部、同研究科を修了。ベルリン芸術大学を最高位で卒業。平成29年度文化庁新進芸術家在外研修員としてザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学大学院に在籍し首席卒業。2018年帰国。
これまでにジャック・ルヴィエ、ズラータ・チョチエヴァ、二宮裕子、小森谷泉、土肥由美子、山本光世の各氏に師事。
留学中より数多のコンクールで輝かしい賞を頂いている。
2015年第24回ABC新人コンサート・オーディション最優秀音楽賞
2016年には、第62回マリア・カナルス国際コンクールにて審査員賞のメダル受賞。グランドプライズ・ヴィルトゥオーゾザルツブルグ国際音楽コンクール2016第1位。第12回ルーマニア国際コンクールピアノ部門第1位、併せて日本ルーマニア音楽協会理事会賞。
2017年、第5回アルコバッサ国際室内楽コンクールにてピアニスト大崎由貴と共に2台ピアノの演奏で第2位(最高位)、
併せてポルトガル作品最優秀演奏賞、受賞。
2018年第7回せんがわピアノオーディションにて最優秀賞、受賞。
協奏曲デビューは、中学1年生の時。神奈川フィルハーモニー管弦楽団(故佐藤功太郎指揮)とモーツァルト/ピアノ協奏曲第23番を演奏し大喝采を浴びる。
2016年第24回ABCフレッシュコンサートにて飯森範親氏指揮、日本センチュリー交響楽団と共演(ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番)し、その模様とインタビューがABC朝日放送によりドキュメンタリー番組として放送された。
日本演奏連盟主催新進演奏家育成プロジェクト・リサイタルシリーズ(2017年)、日本ショパン協会パウゼシリーズリサイタル(2018年)に選出されるなど、ソロ・室内楽において多くの演奏会に出演し好評を博す。その活躍は国内に留まらず、ドイツ、オーストリア、オランダなどヨーロッパ各国でのリサイタルに於いても絶賛されている。
また、マコン夏の音楽祭(フランス 2012年)、オーフォード国際音楽祭(カナダ2013年) エクサンプロヴァンス・ピアニストたちの夕べ(フランス2016年)、アルコバッサ国際音楽祭2018(ポルトガル)等世界各地の音楽祭にも招聘されている。
2019年12月NHK-FM「リサイタル・パッシオ」に出演。
ユーロシンフォニーSFKオーケストラ、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団など国内外の一流オーケストラと共演。
後進の指導も精力的に行っている。2019年度ピティナ指導者賞受賞。桐朋学園お茶の水教室実技科所属講師。
(出展:https://www.misakomihara.com/biography より)
2019年 ヨハネス・ブラームス国際コンクールピアノ部門優勝で 大きく注目を浴びました。
抜群の実力の持ち主、容姿端麗ですね。天は二物を与えるのですね。
後進の指導も熱心に行われ、素晴らしいですね。
ヨハネス・ブラームス国際コンクール とは? 2019年ピアノ部門三原未紗子さん 優勝 2020年 声楽部門 森野美咲さん優勝
ドイツの生んだ作曲家のヨハネス・ブラームスを記念した国際コンクールであり、ヨーロッパで権威のあるコンクールの一つです。
ブラームスが避暑地として利用し、交響曲第2番やヴァイオリン協奏曲等の名作を書き残したオーストリアのヴェルター湖畔の街ペルチャッハで、9月上旬に1週間強にわたり開催され、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、声楽、室内楽の6部門があります。
課題曲は全ての部門を通して、予選または本選のステージにおいてブラームスの作品の演奏が義務付けられている。一定の演奏義務があるとは、特徴的なコンクールですね。
三原未紗子さんが優勝した2019年第26回ピアノ部門では、優勝三原未紗子さん、2位 東京芸術大大学院に在籍する尾島紫穂)さん、3位はスイス バーゼル音楽院に在籍する石井楓子さんんが選出され、日本人の女性が1位~3位を独占しました。日本人音楽家の活躍は誇らしいですね。真摯の取り組みの賜物ですね。
2020年第27回ビオラ部門において、近衛剛大さん1位、2位 有冨萌々子さん、3位 湯浅江美子さん 1位~3位を日本人が独占。声楽部門では森野美咲さんが1位に輝き、森野さんのピアノ伴奏を務めた、高校時代の同級生、木口 雄人さんが最優秀伴奏者に選ばれました。2020年度も日本人音楽家が活躍していますね。快挙に多くの元気をいただきます。
若手音楽家の登竜門として知られるオーストリアの「ヨハネス・ブラームス国際コンクール」で岡山県出身の森野 美咲さんが声楽部門で優勝するなど、日本人の音楽家が活躍しました。https://t.co/mh5XMQY0oJ
— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) September 6, 2020
本日、藤沢市役所にて昨年9月に開催の第26回ヨハネス・ブラームス国際コンクールのピアノ部門で優勝した藤沢市在住のピアニスト三原未紗子さんの藤沢市生涯学習特別貢献表彰式が行われました。
三原さん、誠におめでとうございます。 #三原未紗子 #藤沢市みらい創造財団 #共催 #ふじさわみらいアーツ pic.twitter.com/0KTcIpq0KZ— ふじさわみらいアーツ (@FujisawaArts) January 17, 2020
世界的なコンクールでの優勝、素晴らしいですね。
三原未紗子さん ピアノ『ショパン:練習曲 作品25-11 ‘木枯らし’』
華麗で力強いピアノに感動します。超絶技巧もすごいですね。
三原未紗子さん ピアノ『ショパン:バラード第4番 F短調 作品52』
美しいピアノの音色に心が惹き込まれます。ずっと聴いていたいです。
三原未紗子さん ピアノ『ブラームス-4 ピアノ曲 集 119』
文字通り「癒しのクラシック」ですね。心がとても休まります。
三原未紗子さん、大塚百合菜さん「島村楽器クラシカルコンサート on 17Live」
『ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ ニ長調 Op.4』
『ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ 第5番 ヘ長調 Op.24「スプリングソナタ」第1楽章』
『ラフマニノフ:ヴォカリーズ』
コロナの厳しい状況のなか、島村楽器さんより、無料配信がおこなわれました。
素晴らしい演奏で、多くの元気をいただいた三原未紗子さん、大塚百合菜さん、機会を提供いただいた島村楽器さんに感謝いたします。
『ラフマニノフ:ヴォカリーズ」優美で抒情的なピアノ、ヴァイオリンの音色にうっとりします。
三原未紗子さん ピアノ『リスト:愛の夢 第3番』
美しいピアノの音色、メロディーラインが胸に響きます。
三原未紗子さん『【おうちで室内楽】シューマン:ピアノ五重奏曲 Op.44 第1楽章 』
1st Violin:大塚百合菜さん 2nd Violin:本吉理路さん Viola:古屋聡見さん Violin Cello:大宮理人さん Piano:三原未紗子さん
リモートでの息の合った、バリエーションのある素敵な演奏に感動します。
厳しい環境下での演奏に頭が下がります。
三原未紗子さん『スタンウェイズ&サンズ東京でのコンサート』■新倉瞳さんプロデュースのドレスで演奏
#スタインウェイ&サンズ東京 さんでのコンサート終演しました!コロナ禍の中、足を運んで下さった皆様に心からの感謝。
ピアノは美しいラリックの装飾✨中身もクリスタルに合わせてシルバーの塗装です
ドレスはね、新倉瞳さんプロデュースのおニューです💓茶色でシックにしてみました😙 pic.twitter.com/tciPyDdNd7
— 三原 未紗子/ Misako Mihara (@misa821_honey) November 21, 2020
桐朋のお姉さんであり今は事務所の大先輩である新倉瞳さんプロデュースのドレスを見に行ってきました。
生地がやわらかくて本当に着易くて…つい…大人買いしてしまった…😎🤣
本番が楽しみになる!!それにしても私ずんぐりむっくり🐻笑@hitomi_cello pic.twitter.com/wYWYteEKI1
— 三原 未紗子/ Misako Mihara (@misa821_honey) October 5, 2020
ドレスもゴージャスでとても素敵ですね。