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児玉桃さん 世界で活躍する美人ピアニスト プロフィールは?
パリ在住
名前 児玉 桃(こだま もも)
生誕 1972年
出身 大阪府 パリ在住。
学歴 16歳でパリ音楽院を卒業
1歳の時に父親の仕事で家族とともに渡欧。13歳の時に最年少最優秀でパリ音楽院に入学。
17歳でシャトレ座の「若手と大家」シリーズに抜擢、パリでデビュー。
2003年2月にCD:『ドビュッシー:impressions』(エクストン)でデビュー。
ベルリンフィル、ボストン交響楽団、バイエルン国立管弦楽団、モントリオール交響楽団、NHK交響楽団他、国内外のトップ交響楽団との共演多数。
J.S.バッハ、武満徹、細川敏夫、野平一郎含む現代作家の作品まで、多くのレパートリーを持ち、活動を広げている世界で活躍するピアニスト。
受賞歴
1987年 エピナール国際ピアノコンクール(フランス語版)で優勝。
1991年 19歳の時にミュンヘン国際音楽コンクールで1位なしの第2位。(最年少で最高位)
1994年 アリオン奨励賞受賞。
1997年 出光音楽賞受賞。
1999年 第9回テレンス・ジャッド賞(英国)受賞。
2009年 芸術選奨新人賞受賞、中島健蔵音楽賞受賞。
2012年 2011年9月に開催したリサイタル「児玉桃ピアノファンタジー vol.1」が佐治敬三賞
を受賞
児玉桃さんの両親、お姉さんも国際的ピアニスト 児玉麻里さん
姉妹リサイタル開催
児玉桃さんの両親の情報はありませんでした。欧米で仕事をされ、姉妹とも音楽の学校に通わせているので、裕福なご家庭と思われますが、詳細な情報はありません。
お姉さん ピアニスト 児玉麻里さん 夫は指揮者 ケント・ナガノ
名前:児玉麻里(こだま まり)
生誕:1967年
大阪で生まれ、6歳の時に家族で渡欧。14歳でパリ音楽院に入学。
17歳でプルミエ・プリを獲得し卒業。同年、同音楽院マスター・コースへ進む。
在学中にセニガリア国際コンクール、ブゾーニ国際コンクール他国際コンクールで優勝、入賞。
終了後、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団との共演、世界各国とのオーケストラとの共演をし、世界的に演奏活動をしている。
夫は指揮者のケント・ナガノさん、娘はピアニストのカリン・ケイ・ナガノさん
すごい音楽一家ですね。才能は才能を呼ぶのですね。
お姉さんも美人ですね。天は二物を与えるものですね。
この秋から冬にかけてのイベントをご案内する「popolo news 10-11」を発行しました。 表紙は、12月2日の「チャイコフスキー・ファンタジー」に登場するピアニスト児玉麻里さんと児玉桃さんのお二人です。この秋も、ぜひポポロで楽しいひと時を❗✨😊https://t.co/UvtOfWaFHT pic.twitter.com/UaMlgVpoiZ
— 三原市芸術文化センター ポポロ (@mihara_popolo) October 4, 2018
20181年12月 広島県三原市での姉妹リサイタル開催。
今朝のホールC『6人ピアニストの豪華饗宴(2台8手)』終演後📸
豪華すぎる饗宴に圧倒…😍#広瀬悦子 #児玉麻里 #児玉桃 #リディヤ・ビジャーク #サンヤ・ビジャーク #フランク・ブラレイ pic.twitter.com/HUSZ1d7gLO
— ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 公式 (@LFJtokyoBLOG) May 4, 2019
本当、豪華すぎる共演ですね。
児玉麻里さん、児玉桃さん レコーディング風景
才能溢れる姉妹で、議論しながらのレコーディング。素敵ですね。
英語での会話も流石ですね。
児玉麻里さん『ベートーヴェンピアノソナタ20番ト長調 Op.49-2 第1楽章』
素晴らしいピアノに感動します。
児玉麻里さん、菊池洋子さん 国際的ピアニストの華麗なる共演
日本を代表する国際的ピアニストの華麗なる共演ですね。美しいピアノが心に沁みます。
児玉桃さん ピアノコンサート『喜びの島』
あまりにも美しいピアノの音色に時間が止まります。
児玉桃さん 『ショパンノクターン(夜想曲)第13番 作品48-1』
美しいピアノの音色にうっとりします。
児玉麻里さん、児玉桃さん『チャイコフスキー作曲 ドビュッシー編曲『白鳥の湖』Op.20』
素晴らしいピアノが胸に響きます。
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