世界的ヴァイオリニスト、ストラディヴァリウス「デュランティ」との運命的な出会い、千住真理子さん

世界的ヴァイオリニストで、芸術家三兄妹としても有名な千住真理子さん、母はエッセイスト、教育評論家の千住文子さん

千住真理子さんのプロフィールは

生年月日 1962年4月3日

2歳半より、ヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位。NHK交響楽団と共演し、12歳でデビュー。

日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝。レウカディア賞受賞。パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。

慶応義塾大学文学部哲学科を卒業。

指揮者故ジュゼッペ・シノーポリに認められ、87年ロンドン、88年ローマデビュー、国内外での活躍はもちろん、文化大使派遣演奏家として、演奏、チャリティーコンサート等、社会活動も行っている。

2015年は、デビュー40周年を迎え、2017年は、ブラームス没後120年記念「ドラマティック・ブラームス」をリリース、又全国でスーク室内オーケストラとツアーを行い、講評を博した。

コンサート活動以外にも、講演会やラジオのパーソナリティを務めるなど、多岐に亘り活躍。

私生活では、結婚・離婚を2回して現在は独身です。

母は、千住文子さん。エッセイスト、教育評論家

長兄は日本画家・千住博さん。次兄は作曲家・千住明さん。

音楽の天才少女とよばれ、幼少から注目されてきたのですが、20歳の時にヴァイオリンから離れ楽器に全く触れることもなかったようです。しかし2年後にはプロへの道を志したとのこと。芸術家三兄妹で、美人で、才能にあふれた、お嬢様というイメージもありましたが、破天荒な人生を送っていますね。



1980年の演奏のようです。まだ18才なのにムードもあり、素敵な演奏ですね。

千住真理子さん YouTube 指揮:小林研一郎さん 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 『チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲』

とても素晴らしい演奏ですね。




千住真理子さん YouTube『高嶋ちさ子さん×千住真理子さん×千住明さん』対談

天才少女と挫折と復活、千住家の子育て、高嶋家の子育て他、貴重な映像ですね。とても興味深いですし、示唆も富んでいますね。




千住真理子さんの夫と理由、現在、独身?

夫はどんな方なんでしょうか。情報によると、千住真理子さんは、現在、独身です。

又、今まで2回結婚されたようですが、1度目は、20代で、医師だったようです。さすが芸術家一家の結婚相手と思わせますね。2度目は、一般人だったようです。2度目の離婚の際は、過去の離婚経験のトラウマで、とても傷ついたのが理由のようです。現在は後述の「デュランティ」との出会いもあり、ヴァイオリン一筋のようですね。

ストラディヴァリウス「デュランティ」との運命的な出会い

クラシック音楽に詳しくない人であっても、聞いたことがあるのが、ヴァイオリンの名器、「ストラディヴァリウス」。
イタリアの弦楽器製作者アントニオ・ストラディヴァリ(1644-1737年)が製作した楽器のうち、特にヴァイオリンの完成度の高さは世界中で群を抜くといわえれています。ストラディヴァリウスと呼ばれる楽器は、ヴァイオリンにおいて数百本しかないといわれている、そのストラディヴァリウスの中でも最高傑作のひとつ「デュランティ」を、奇跡的な出会いによって入手したようです。
最初の所有者はローマ法王”クレメント14世”であった。2002年スイスの富豪が手放すことになった。 その際に「博物館などではなく実際に演奏してくれる人へ」という条件がつけられ、「デュランティ」にふさわしいヴァイオリニストがリストアップされ、その中に千住真理子さんの名前が上がり、所有することになったようです。実力もさることながら、強運の持ち主ですね。この「デュランティ」との出会いに関して、生涯ただ一度の運命的恋に落ちた、もう他に何もいらない、というように言われています。千住真理子さんの演奏する姿がとてもお似合いですね。まさに最高の出会いといえますね。今度の活躍に目が離せませんね。

(写真:MARIKO SENJU OFFICIAL WEBSITE より)