小林沙羅さん 日本の声楽界が誇る人気ソプラノ歌手

日本の声楽界が誇る人気ソプラノ歌手 小林沙羅さん Wiki的 プロフィール、高校は?

名前 小林沙羅(こばやしさら)
出身 東京都
生年 1983年?(福間洸太郎さん(1982年生まれ)の高校の一年後輩より)
学歴 東京都立武蔵高等学校卒業。東京芸術大学音楽学部卒業。同大学大学院修士課程修了

2010年3月より留学し、ウィーンとローマにて研鑽を積みながら演奏活動を行う。2010年度上期野村財団奨学生、2011年度文化庁新進芸術家在外研修員。2014年度ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。2010~2015年ウィーンとローマで研修を積むとともに演奏活動を行う。2015年秋に拠点を日本に移す。2017年度第27回出光音楽賞。19年第20回ホテルオークラ賞受賞。日本声楽アカデミー会員。藤原歌劇団団員。大阪芸術大学准教授。

06年《バスティアンとバスティエンヌ》バスティエンヌ役でデビュー後、東京芸術劇場《テゥーランドット》リュー、日生劇場《ヘンデルとグレーテル》グレーテル、兵庫県芸術文化センター《こうもり》アデーレ、新国立劇場《パルジファル》花の乙女などに出演。12年にはブルガリア国立歌劇場《ジャンニ・スキッキ》ラウレッタ役で欧州デビュー。19年2月には、ウィグモア・ホールでリサイタルを行い絶賛される。

学生時代より〈VOICE SPACE>のメインヴォーカルを務め、詩と音楽をコラボレートした新作に取り組む。

(出展:レコード芸術 2020年3月号)

5歳でピアノとクラシックバレエを始め、子供の頃から、朗読、歌、演技、ダンスなど身体を使って、表現するのが好きだったようです。10歳で坂東玉三郎氏による演劇塾「東京コンセルヴァトリー」の特別聴講生となり日本舞踊を習い始めたようです。

高校の時は、生物学に興味を抱き、生物学者になりたいと思ったときもあったようです。しかし、舞台女優に憧れ、17歳より本格的に声楽の勉強を始める。特に尊敬する人が、オードリー・ヘップバーンと黒柳徹子さんとのことです。

国外、国内で、数々の舞台に出演されていますね。又 大学で学生の指導もされ、素晴らしいですね。

2011年より、同じ高校卒業の福間洸太郎さんと毎年、石巻を訪問し、被災した小学校、幼稚園等で演奏を行っているようです。

2020年1月には、漫画『ガラスの仮面』の作中劇を原作とする新作オペラ《紅天女》の表題約(阿古夜)を好演し、大きな反響を呼びましたね。

小林沙羅さん 結婚、夫(旦那様)、家族、子供さんは?

2015年にご結婚され、旦那様は、ウィーンで出会った、音楽とは全く関係ない一般の方のようです。結婚を機会に日本に拠点を移されたようです。2016年8月に男の子を出産されています。子供さんも、将来は音楽家になるのでしょうか。イケメンにもなりそうですね。



小林沙羅さん 新作オペラ《紅天女》の表題役(阿古夜)を好演

日本オペラ協会が、2020年1月11日~15日にスーパーオペラ《紅天女》を上演。この作品は、大ヒット少女漫画「ガラスの仮面」の作中劇のオペラ化でした。原作の美内すずえさんが自ら台本を書き、日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞した寺嶋民哉さんが作曲。能楽で《紅天女》を上演した梅若実玄祥さんが特別演出振付で参加。小林沙羅さん、笠松はるさんが紅天女役(阿古夜)を熱演されました。心に残る演技が話題になりました。





小林沙羅さん YouTube『えがおの花』

とても美しい、艶のある歌声ですね。名曲ですね。何度も聴きたくなりますね。

小林沙羅さん YouTube『故郷』

小林沙羅さんの歌う名曲故郷は、特別ですね。心に沁みて、本当に素晴らしいですね。



小林沙羅さん YouTube『バラ』

情感が豊かな、とても美しい歌声ですね。歌心を感じますね。

小林沙羅さん アルバム『日本の詩』をリリース

2019年11月に、2016年の「この世でいちばん優しい歌」以来、3年ぶりとなる、心に沁みる日本の唱歌、童謡。歌曲を集めた、アルバム『日本の詩』をリリースし、評判になったいます。「うみはひろいな大きいな」で知られる童謡《うみ》(この歌の歌詞を作った大正~昭和に活躍した詩人、林柳波さんは、小林沙羅さんの曾祖父だそうです。天賦の才能を受け継がれていますね。)、その他《この道》《赤とんぼ》《ペチカ》の山田耕作さんの代表作、文部省唱歌《故郷》、《初恋》、《早春賦》、《荒城の月》等馴染みのある曲も多く収録されています。

(写真は、https://columbia.jp/artist-info/kobayashisara/discography/より。試聴も出来るようです。)
艶のある、透明な歌声が、心から離れません。



小林沙羅さん『日本の詩』リサイタル 2020年8月10日(月・祝)に延期(2020年3月4日 Twitter)

昨今の状況のなか、コンサート、リサイタルの中止、延期が相次いでいますね。
中止でなくてよかったです。8月10日がとても楽しみですね。その頃には落ち着いていることを信じています。

小林沙羅さん 詩人谷川俊太郎さんと対談(2020年3月14日 Twitter)

とても興味深い対談ですね。日本の詩、名歌に造詣の深い小林沙羅さんならではの、鋭く詩の意味を考えさせてくれる内容ですね。対談でもおっしゃっていますが、日本の昔の歌は、心の奥底に強く響きますね。