反田恭平さん,藤田真央さん,小林愛実さん「題名のない音楽会」豪華3人が集結!トリプルピアノを楽しむ音楽会(2020年10月31日放送) に出演

反田恭平さん,藤田真央さん,小林愛実さん「題名のない音楽会」豪華3人が集結!トリプルピアノを楽しむ音楽会(2020年10月31日放送) に出演

日本人人気ピアニストNo.1 国内外で注目を集める 反田恭平さん、日本人人気ピアニスト2位 世界が注目する藤田真央さん,天才ピアニスト小林愛実さん、日本を代表する3名の若手ピアニストが初共演。なかなか実現が難しい「トリプルピアノ」で素晴らしい演奏を披露。

出演:反田恭平さん、藤田真央さん、小林愛実さん、古坂大魔王さん

放送予定曲

♪1:「2台のためのピアノソナタ ニ長調 k448」第1楽章

作曲: W.A.モーツァルト
編曲: 萩森英明
ピアノ: 小林愛実、反田恭平、藤田真央

♪2:「2台のピアノのための組曲 第2番」第4楽章

作曲: S.ラフマニノフ
ピアノ: 反田恭平、藤田真央

♪3:「ルスランとリュドミラ」序曲

作曲: M.グリンカ
編曲: 萩森英明
ピアノ:反田恭平、藤田真央、小林愛実(出展:https://www.tv-asahi.co.jp/daimei_2017/contents/Broadcast/cur/)

(出展:https://www.tv-asahi.co.jp/daimei_2017/contents/Broadcast/cur/)

反田恭平さん,藤田真央さん,小林愛実さん「題名のない音楽会」豪華3人が集結!トリプルピアノを楽しむ音楽会 に出演

仲良し3人のトリプルピアノ、とても楽しみですね。



反田恭平さん,藤田真央さん,小林愛実さん「題名のない音楽会」豪華3人が集結!トリプルピアノを楽しむ音楽会 に出演

豪華3名のピアニストの演奏、モーツァルト作曲「2台のためのピアノソナタ ニ長調 k448」第1楽章(日本では漫画「のだめカンタービレ」で有名)。個性のぶつかり合いも注目。反田恭平さんの繊細で的確なプロデュース、藤田真央さんのびのび柔らかい音色、小林愛実さんの高貴な音、それぞれ個性的で素敵ですね。

仲のいい3名、他己紹介がありましたが、小林愛実さんは反田恭平さんを「ドラマティックで繊細な演奏が魅力」二人の出会いは小学校、実家が自転車圏内とのこと。
反田恭平さんは藤田真央さんを「作曲家に重きを置いて演奏ができる、これから留学で新たな魅力を開花することに期待」、反田さんが 7歳、藤田さんが3歳の時、音楽教室が一緒だったようです。藤田真央さんによると反田恭平さんは「いつもおごってくれる」とのこと。

日本を代表する若手ピアニスト反田恭平さん、藤田真央さんのラフマニノフ作曲「2台のピアノのための組曲 第2番」第4楽章(1901年に親友のピアニストのために作曲)。ここでしか聴けないスペシャルな企画。お二人によるラフマニノフの素晴らしい演奏、心に沁みます。
反田恭平さんが小林愛実さんを紹介「鬼メンタルの持ち主、幼少期から鍛えた集中力がすごい」とのこと。

M.グリンカ作曲「ルスランとリュドミラ」序曲(オーケストラでよく演奏される人気曲。今回は色々な楽器を3台のピアノで弾きわけるよう編曲。オーケストラに匹敵する3台のピアノの迫力が圧巻の名演奏ですね。


格言ですね。



反田恭平さん,藤田真央さん,小林愛実さん『2台のピアノのためのソナタニ長調 k448』

日本を代表する若手音楽家による共演。素晴らしい演奏に感動します。

反田恭平さん『 ショパン : 英雄ポロネーズ』
(第18回ショパン国際音楽コンクール 3rd Stage)

なんて美しく、素晴らしいのでしょう。多くの感動をありがとうござました。

反田恭平さん『リスト:愛の夢 第3番』

何て素晴らしいのでしょう。心に深く響きます。

藤田真央さん『アルカン:“イソップの饗宴” Op. 39-12』

自由自在なピアノの魔術師ですね。心が引き込まれます。



藤田真央さん『リサイタル 日本ツアー2020 最終公演から』

本当に素晴らしいですね。感動の嵐ですね。

小林愛実さん 『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」』

超絶技巧ですね。表現力も素晴らしいですね。心に沁みます。

小林愛実さん『ショパン:英雄ポロネーズ』 Chopin Polonaise héroïque at Nagoya, Oct 2009

11年前の演奏。天才ピアニストというのもよくわかります。圧巻の演奏ですね。



反田恭平さん、小林愛実さんからのメッセージ
(小学生の頃からの幼馴染)

小学生の頃からの幼馴染のようです。素敵な音楽仲間ですね。

(追記)反田恭平さんと小林愛実さん 結婚!


2023年お正月からビッグニュースですね。
上記のメッセージからも仲の良さは伝わってきましたが、おめでたいことですね。
引き続き、ファミリーで日本のクラシック音楽界を盛り上げていただきたいものです。